要望活動についての個人的持論

このアカウント設立をしてさまざまな意見をいただきました。


一緒に頑張りましょうという前向きなメッセージのほかに、何故"趣味"なのに頑張らなければいけないのか、何故マネージャーでもないのにアクションを起こさなければならないのか。何の意味があるのか、と言ったものも。


また、要望を出すことが逆効果になる可能性はないのかと行動することを恐れる意見もありました。




応援の仕方はそれぞれだと思いますし、確かに趣味の一環です。


私はその趣味であるLove-tuneから、もしくはLove-tuneメンバー個人からエネルギーをもらって毎日の仕事の糧にして生きている、といういわゆる"重たいオタク"です。


「救いたいから」とかそんな図々しいことは思っていません。


ただ、「TVや雑誌や舞台や映画といったメディアでLove-tuneを見たい」「Love-tuneのライブに行きたい」という自分が生きていく中で自分の楽しみを得るためにできることをしたいと思ったんです。




現段階のLove-tuneは、

You tubeをやらないだけ

webの連載がないだけ

少し雑誌に載らなかっただけ

Jr.祭り合同最終日の

ユニの時間が短かったのもたまたま

魔女宅やコイベビの再演も世代交代しただけ




もしかしたらそうかもしれません。

もしかしたら彼らには何も起こっていないのかもしれない。



安井くんがあんなにも単独公演でアツく""について語ったことも単なる公演のテーマというだけかもしれないし、少クラのエンディングで「俺たち頑張ります」と声を上げたことも特に意味はないのかもしれません。



ただ、もしも何かがあったとしたら会える機会が減る未来や、載らなくなるメディアが増えたとしたら





「「絶対にいやだ」」




色んなLove-tuneの姿を今年も見ていたい。

これからもたくさんの景色をみていきたい。

思い出を作りたいし、彼らの思い出の半分は持っていたい。






悪影響はモラルさえ守ればクレームと要望を履き違えなければないと思います。


大人の事情うんぬんももちろんあると思いますが、TVの需要は知名度の高いタレントを起用したいと思うでしょうし雑誌に関しては出版業界が厳しい今、売れるタレントを載せたいと思うと思います。"需要"をアピールすることが無意味ということはないと思っています。



また、今回の件が今後エスカレートしてどんどん露出が減るという最悪のケース(いわゆる事務所からの徹底的な干され)だった場合、メディアにアピールしたところで事務所がNOといえば彼らが仕事をすることは難しいと思われます。


ただ、メディアの人が事務所とのお付き合いの上で「うちの会社にLove-tuneのファンからの要望が」と伝える可能性も0ではないと思います。もちろん、事務所側からのストップがかかっていた場合にはやはりファミクラへの直接の要望がいちばん効果的かとは思われますが、業界に"Love-tuneの需要"が浸透することもプラスになるのではないでしょうか。


ここからはあくまで想像なので現実にあるかどうかは分かりませんが、出演や掲載が継続的である媒体に関しては、担当の方がLove-tune本人に要望がたくさんきていることを伝えてくれるかもしれません。



現に「みんなの声があるから」と発言しているメンバーもいます。仮に"干されている"という状況だとしてその理由が本人にあるのかなんなのかは分からないにしてもファンのプラスの声を嫌だと思うことはないのではないでしょうか。





もちろん、強制するつもりもありませんしできるひとが自分がやりやすいやり方で応援したいスタイルでLove-tuneの応援をするのがいちばんだと思います。


ただ、私はこのアカウントを設立をし、反応をいただいて「Love-tuneが見れる機会が減るのがいやだ、つらい」という感情から「こんなにも同じ想いの人がいる」という気持ちに変わりました。個人的にいちいちググるのが面倒でまとめておこうと思ったのがこのアカウントを設立した理由です。それがこのようにDMなどで反応いただいて悲しい不安だと嘆くのではなく"俺たちとみんなでLove-tune"の"みんな"の存在に元気をもらってしまいました。







まだ、銀テープの夢、ああいう形でのアリーナクラスの会場でライブを見せてくれる夢を叶えたばかりです。



夢って最高だと思いませんか。




Love-tuneが夢を語るなら、ファンの夢も語らせてほしい。



私はステキな未来を共にしたいから、要望活動や写真購入など今できることをしながら彼らからの素敵なお知らせを待ちたいです。



※要望先を記載するためのアカウントなので私の個人的な意見はこの記事をもって控えさせていただきます。今後は要望に関することのみ、DM等を参考にさせてもらいながら発信致します。





個人としてもグループとしても輝く姿を見れますように



I hear the future call...